『俺は今、死んでもいい』

夕べ、『華麗なる一族・最終回』を見る前にウォーキングをすませておこうと家を出た。いつもウォーキング中の30分位に電話など掛かってこない。娘(中1)が私のパケホーダイでサイト(モバゲー)を見たいと言うので貸していた。
そんな時に限ってである。職場で弟分の《せいゆう》から電話があったらしいf^_^;私は最終回のキムタクの方が大事(失礼m(__)m)だったので、放送終了後に用があるならかけ直してとMailを入れた。放送終了後しばらくすると彼女と一緒に電話をかけて来た(*_*)。
電話口で彼女を紹介したいとのことだった(^-^)。
彼女と、かなり長くお喋りして電話を切ったが…つい癖で、いつもせいゆうに説教している同じ口調で彼女にも『こうしたほうがいい』なんて偉そうに言ってしまった自分に反省m(__)m。
きっと彼女もびっくりしたことだろう((;゚Д゚)))
それにそうとは知らず、キムタクを優先させた自分にも反省(≧へ≦)。
彼女は凄く明るく、話しをしていても聡明さが伝わってくる。せいゆうには勿体ない人だと直感でわかった。彼女なら少々頼りないせいゆうを上手く引っ張って行くんだろう…(^_^)
二人で末永く幸せになってほしい。
彼女も無理矢理、私のblogの読者にしよっと(^^ゞ。

うちのパパは前にも話したように大のAV好き(アダルトビデオじゃない。オーディオビジュアルの事よ)華麗なる一族の雪山のシーンを見て映像があまりにも鮮明で綺麗な風景とキムタクの顔の毛穴まで見えることに偉く感動して、『俺は今、死んでもいい』と言いやがった( ̄∀ ̄;)
それほどAVが、映像が何より好きなのである(-.-;)
『死んだら見れないじゃん』と娘に言われる(笑)。一度きりの人生多少無理しても可能な限り楽しんで色んな経験をして生涯を閉じたいと思うのは私たち夫婦の考えだ。どちらかの価値観がズレていたら…離婚になっているのは確実。それほど二人とも節約家ではない…(>_<)かと言って浪費家とは言いたくない(苦)
※せいゆうの実名を出し、話を書く事は事前に承諾済です。