昨日○ート引っ越しセンターに見積りしてもらう。
初めに提示された額は11万9千円余り。
『昨日、サ○イさんは今日契約してくれるなら96000円まで落とすと言ってましたよ』と言うと担当者、電話で支店長と相談(((^^;)
『わかりました。93500円でうちにお願いします』と言うので即決(速)
家にはアップライトピアノがあるんだけどピアノだけで3万円掛かるんだって。
ピアノだけは専門業者に別途依頼するらしい(へぇー)
段ボール大小合わせて50枚受け取っただけでへたる。
担当者から説明を受けているちょうどその時に、自宅電話が鳴った。
(来客中ということで焦っていたのかも)
『もしもし、検察庁からですが…ご主人が(の)交通事故…』と聞いただけで私は「あぁ〜これって振り込め詐欺だわ」ととっさに判断。
『はい。それで?』みたいな態度で(どのタイミングで怒鳴ってやろうか?と)聞いていたら…色々詳しい事情を知っている(--;)
本物の検察庁の検事でした(^^;)(;^^)
加害者は免停になっていると言うこと。
うちのひとが処罰を望むなら罰金刑に出来ると言うこと。
相手は12月には県外へ働きに出ると言っていると言うこと。
検事さんの個人的な考えとしてだけど、罰金刑にすると罰金を先に払わないと…となってうちのひとへ支払うのが二の次になるので、罰金刑にしないでその分をうちに早く回すようにした方が良いのではないか?と言う話だった。
うちのひとが途中で帰ってきたので電話口を替わる。
後でうちのひとに聞くと罰金刑は要求しない。
検事さんに今後のことは一任する。
と言うことで話は着いたようだ。
加害者が検事の監視下に置かれたことで私達の気持ちの負担がだいぶ軽くなったのは確かだ◎